Japan’s Preprint Server: Jxiv - Tokyo 2024

Funding the Commons Tokyo 2024 · 2024 · 19:16

A staff member of the Japan Science and Technology Agency presents Jxiv, a preprint server launched in March 2022 that accepts English and Japanese papers in all fields and requires a registered researcher ID to submit. The case for a national server is that Japan ranked 13th in COVID-19 preprint submissions and that only about 15% of the journals on the agency's J-STAGE platform are English-language. Submissions are screened for form and scientific method with expert help and published within 48 hours if there are no problems, and the presenter says judging content and excluding defamatory or promotional material is the hard part.

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From Funding the Commons Tokyo 2024, hosted by Funding the Commons.

Transcript

[拍手] NEXTspeakerhave JAPANPrintServer JVwillbe Japanese beitJAPANScienceand Technology agencはいえ皆様こんにちはえ進行略 JSTの中島と申しますえ本日はこういう 機会をいきましてありがとうございます私 の方から私のもで運営しているJという プレプリントサーバーのご紹介をいたし ますと本題の前にえJSTえのえどういう 組織かということについて少しご紹介し

ますえJSTはあ文部科学省のちょっと図 があのなくなっていますが文部科学省のえ 所管するえ国立研究開発工人になりますで えっとまさんの3/4ほどがあえ ファンディング研究開発に対する ファンディングに使われていてその他 パブリックエンゲージメントですとかえ国 のその研究戦略の企画などまシクタク機能 ですねえもやっていますしそれからあの インフォメーションプラットフォームとま 科学技術情報のプラットフォームと データベースに関する事業も行っており ましてえ私の所属する情報基盤事業部は

この事業を推進しておりますえこの サービスはあの様々ありましてこの それぞれの丸が1つのサービスを表してる んですけれどもこれらのサービスは研究 開発に役立つプラットフォームとして運用 していますえっといくつかご紹介しますと 1番上にあるJステージはえオンライン ジャーナルプラットフォームなんです けれども日本の学協会がジャーナルを出版 できるプラットフォームでえ今実に 4000ものジャーナルが出版されてい ますそれからその下のJグローバルという のはえ国内外の文献それから特許を検索 することができるディスカバリーサービス ま左下のリサーチマップはえ研究者相談な

んですけれども研究者がこれに登録をする とご自身の研究成果の整理ですとか あまあの公開するといったポータルを持つ ことができますこれも日本で30 6万人ほどの登録があります え1番下はあのJSTプロジェクト データベースですけれどもファンディング エージェンシーとしてのJSTの研究課題 の情報を提供しているといったもので えっとJ回部今日紹介するものはこの左上 にあり ますでこれらの多くのサービスを提供する にあたってえ最近その意識していることと いうのはあのサービス中心ではなくて研究

のリサーチワークフローの中でいかにその シームレスにこのこれらのサービスを提供 できるかということですで左にあの典型的 な研究のワークフローを示しています けれどもつまり最初にあの先行研究方の 調査を行ってえ研究計画を立てて資金を 確保してえ研究をしてその成果をまじゃ えっと論文を書いてえジャーナルに投稿し て所得を受けてえ出版してアウトリーチえ 評価っていったようなそう流れがあります けれどもそれらのそのステージのそれぞれ でえ活用していただきたいという意図が ありますで え

そのこのワークフローの中でですねえま 研究成果を公開するのはまえっと多読付き ジャーナルでの出版というのがま今も 変わらず主要なあの方法ですけれどもお このワークフローがこう研究成果を上流側 にこうシフトしているという現象が起こっ ていますつまりその多読付きジャーナルで 多読を受けて公開するよりも手前の段階で 論文を公開してえさらにそれを研究 コミュニティからああのまインプット フィードバックを受けることで研究を加速

させるという流れが起きているのでえそれ をま日本でも対応するということでこのJ というのを立ち上げたものになり ますでJ回部はえっと2022年の3月に リリースしていますで今申し上げたような あの目的ですけれどもまさらにあの オープンサイエンスの推進についてもこれ でえ貢献したいというものがありますでJ 海部はえ英語と日本語の論文投稿を 受け付けていますであの多読する前の論文 ですけれど も全ての分野を対象としていてえ日本国内 のみならず海外からの投稿も受け付けてい

ますでえま研究論文を投稿意識しています ので えっと研究者のIDを持っているという ことが要件になりますこの読むのはあの オープンアクセスなんですけれども投稿 するためにはそのえっとJ回部への登録が 必要になりますのでその際にその研究者 ID先ほどご紹介したリサーチマップです とかえオーキットといったグローバルの IDの登録というのを必須にしていますえ 昨年度までに310本のあのえ公開があり まし たで世界にはもうグローバルなそのプレ プリントサーバーがすでにかなり存在する のにえ私たちがこれを立ち上げた同期と

いうのはいくつかありますでえその1つが そのえcovid19なんですけれどもえ これはあのえっと文科省の科学技術学習 政策研究所9ステップのレポートを引用し ていますが左のグラフがえ2020年の2 月から8月までのそのグローバルなスプレ プリントサーバーに対するcovid19 の投稿というのををカウントしたグラフに なってますがあま急造してるというのが 分かりますでえ右側がその中身のその投稿 がどこの国から来てるかということなん ですけれどもま日本は13番目ということ でまアメリカのこのえ4000ほどですか

ねに比べて200法っていうあの非常に あのそれに比べるとあの少ない数になって いてま私たちのそのえっと仮説としてはあ 日本の研究者の中でまだこのえあ研究 ワークフロのその変化に応じたプレ ブリント活用っていうことがあ浸透してい ないのではないかということがありまし たそれからあのcovid19もそうなん ですけれどもその他ま環境ですとかえ土木 またあの自然地震などの自然災害に対する その地域に密着した研究それからあの人文 社会科学って言ったま日本に関する

研究があまこういったその地域型のプレ プリントサーバーに のニーズとなるんではないかという風に 考えていたものですでさらにその日本語で 研究があの数多く行われているという事情 がありますあの右側は先ほどご紹介した ジャーナルプラットフォームJステージの ジャーナル中でどれほどえどういう言語は 使われてるかという統計ですけれども えっとさ当時の3500士の中でえ英語 論文というのは15%ほどですで残りの8 割以上はあ日本語あるいは日本語と英語の 混在子になっていていかにその多くの研究 が日本語で行われていてえ出版されている

かということが分かりますこういったその プレプリントのニーズがあるというのが 私たちのま仮説としてえ始めたまあの もちろんあの関係者研究者にインタビュー 等々してえ始めたものですまたあのえっと 世界のえには他にもこう地域型のプレ プリントサーバーってあるんですけれども ま財政的な問題で続けられなくなって閉じ たというものもいくつかありましてまあの JSTのような高定機関が運用することで あの安定的な運用が可能になるという メリットもあると思い ますえ7月5日までに投稿されえっと公開 されたですね投稿されたのはもっとあるん

ですけれども公開されたプレプリントて いうのは378歩ありますでこれはあの 分野別にえ示していますけれどもやはり その従来プレプリントが活用されてる分野 というのがよくあの公開されてるというの が分かりますま例えばえっと物理であっ たりとかあまえっと気象学ま下の方に行く と情報科学え右側のあそうですねえっと ライフサイエンスとかですねであの右側の 下にあの経営学というのがありますけど これはあの実はJST上のでプレプリント を推奨してるというジャーナルがありまし てそのために数が多くなっていますがま

今後はそういったあのジャーナルとの連携 というのもあの期待されるところですで 最初はあのえっと日本語の論文の方が投稿 が全然多いかなと想像してなんですけれど もあの案外英語も投稿されているという ことで割とバランスした格好になってい ますでどのような方にあの使われているの かというのを知るためにそのトオーサーの 所属期間を累計化したというのがこの グラフになっていますでま半分以上が大学 からの投稿なんですけれどもこのえっと1 g2Gっていうのはあのナステップの分析 をする時のグルーピングのあのカテゴリー ですけどもあの1gは論文の出版が1番

多いでそのあの数的に少なくなっていて4 つに分けてるのがこの1gから4Gなん ですけれどもJ回は始めた当初はあの1位 2gのグループの大学は多かったんですが 今見るとあの満面なく使われていてこれは まあの私たちてはそ多様な機関から所属 機関の研究者から使われてるということで あのいいサイだと受け取っていますそれ からま公的な研究機関あるいは企業とそれ から海外からの投稿というのもあり ますでえ最初にその研究論文を投稿する プラトフ ですと申し上げましたがえっとそのま載せ られるものについてえ示すためにえ利用

規約というのをまたガイドラインも定めて いますでえちょっといくつかご紹介します けれどもこれは内容に対してえの リクワイアメントですけれども科学的な 手法を用いたあのえ科学的な手法と論理を 用いた論文でなくてはならないまたえあの 新規性がなくてはならないといったような あのリクワイアメントを出してい ますえそれからあのえっと著作物としての あの権利関係が整理されているということ も必要ですのでその外形的な取り扱いに ついても定めていますで え基本的にはその論文投稿する前あるいは 投稿してもその多読コメントを反映する前

のものを載せてくださいという風にしてい ますえただあのええ利用者からのですね あのリクエストでえ所得を反映した バージョンま著者最終校のもののような ものも載せたいという要望がありまして えっと3月に利用規約の大幅な改定を行っ たんですけれどもその時にあのジャーナル とのまあの権利関係の整理許諾が得られて いればあ現行を載せることができますと いう風に変更しておりますでこれはあの 結果としてそのオープンアクセスの1つの 受け皿となり得るという風にも思ってい ますそれからあの翻訳版を載せたいという 望もありましたのでこれに答えた形で翻訳

版を載せられるとしていますこれもあの ジャーナルとの権利関係ですとかあとその 2つのえ言語のものの内容をこう同じだと 保証することって大変だと思うんです けれどもそれもま著者の方に保証して いただいた上でえ載せることができるとし てい ますでこれらの要件が満たされたものを 載せるとしてるんですけれどもそのための あのスクリーニングの体制というのを作っ ていますでえ差ではありませんのでえま 外形的なことのチェックが中心ですけれど も標示チェックなども行ってえただその 研究科学的なその手法を用いたあ手法と 論理を用いてるっていうことを確認する

ためには あその分野の知識が必要だということも ありますので分野の担当者とも連携してえ ま専門家とも連携してですねあの問題 なければ48時間以内にあの公開すると いうような流れになってい ますであのJSTJSTの中にこのJ回部 の管理者がいますけれどもJSTの内外に 専門家が協力する専門家がいてそれと連携 してえチェックスクリーニングを行ってい ますでえ私たちのそのしく感じている ところを2つ上げていますけれども1つは やはりその先ほどあげました科学的な内容

であるということでえま例えばそのえ先行 研究を全く踏まえていなくてえ参考分岐が 何もありませんですとかあ著者のその 思いつきなものようなものをずっと述べ られていたりですとかいうものはあの やはり載せることができないのですがま それをそのえスクリーニングそのルールと 照らし合わせてしっかり判断ま公的な プラットフォームということしっかり判断 しなくてはならないというのが難しさに なりますでえっと下の方は論文としての その外形的なリクアイアメント備えている んですけれども出版すると問題がありそう なもの例えばその個人に対するまえっと 名誉既存とか誹謗中傷とかあの倫理的法的

に問題がありうるものそれからあの研究 開発その名を借りた宣伝のようなものまそ 他にも色々ありますけどもそういったもの をあの非公開と判定するのはかなり難しい んですがま専門家と連携してこれも丁寧に 今やっていますでえっとこういった問題は ジャーナルの投稿でもあのよくある話では ないかと思うんですけれどもプレプリント サーバーとしての難しさはなるべくその 幅広くう今までジャーナルで出版されてこ なかったような内容も出版することでま 科学の新しい発展に寄与するというところ がありますのでそれをこう確保しながら 載せるということが難しくてま先ほどあの

えっと投稿者の統計をお見せしました けれどもおあそこはなあのあれを見ると ほとんどこう研究機関の人ですが投稿者に はその個人の方もいてですねやはりこう いったリクワイアメントを備えない論文 っていうのそ個人の方が多くてまなかなか あの難しいところがあるのでまこういった 場でですねあの皆さんどうやってそのま えっと市民の皆さんに使っていくために 使っていただきかつその品質を確保するに はどういったやり方があるかっていうのを あのちえをいただけるとありがたいと思っ ていますえっとその他あの投稿を増やす ためにジャーナルとの連携をしてあの えっと投稿規約にプレプリントのことを

書いてくださいとお願いしてえまその書い てるジャーナルをリストするようなあの ページを設けたりですですとかあと最後に なりますけれどもあの最近2月にですね あの国の即事オープンアクセスポリシーと いうのが発表されましたであの公的え研究 成果のま一部のプログラムについてはあ 即時にオープンアクセスにするというのが 来年始まる研究からあのスタートします けれどもそういったそのオープンアクセス 推進の気運の中でえ税株部も1つのあのえ 役割を出してえいけるんではないかと考え ていますえ皆さんもあの是非閲覧したり

あの投稿したりしていただければ ありがたいです以上ですありがとうござい [拍手] ますandhave anyあありがとうございますえっと東京 大学であの術分権の研究をしてる見えと 申しますけれどもえっといつもあのえっと プレプリントの時にやっぱ気になるのは そのえっと露出性というかあの対外的に 世界的にこう訴えれる文献になるかって いうところが非常に気になるところだなと は思いますのでえっとよくあるあの

オープンアクセスのえっとデータベース 学術文献データベースとしてえっと オープンALXであったりとか ディメンジョンズといったものがあると 思いますけどそちらとのこの連携っていう のは具体的にどういったものが今進んでい ます かご質問ありがとうございますあの外部 データベースのディスカバリーサービスと の連携非常に重要だと思っていまして えっとま先ほどご紹介したあのJステージ についてはそういったあのえっと ディメンジョンズなどの連携を多数やっ てるんですけれどもJ回部についてはあの 話をしてるんですけどもやっぱりまた投稿 数があの少ないということでそのシステム 連携するまでのちょっとステータスには

まだなっていないんですがえっと今あの 日本のと際にへの提供情報提供ですとか あとあのGoogleへの情報提供って いうのやってますのでだんだんあの増やし ていきたいと思っていますまだちょっと そのオープンalexとの連携はできてい ないんですけれども今後はあの広げていき たいと思っています pleasegivehand forThankyousomuch [拍手]